オオフラミンゴを導入する
こんにちは、ばおばぶです。
今回はオオフラミンゴを導入しましたので紹介します。
滝エリアと斜張橋
ここは滝エリアと私は呼んでおりますが、元々、クロアチアのプリトヴィツェ湖群国立公園(世界遺産)をモデルにした場所です。(Windowsを起動したらパスワード入力前に画面出てきて、綺麗な場所だったので採用しました。)
その歩道を時間をかけて曲線の斜張橋にして、現在はオオフラミンゴの飼育エリアにしています。(曲線斜張橋はランカウイ島のスカイブリッジを元に作っています。)
オオフラミンゴにした理由
動物園を作るゲームである以上、動物は何か導入しておきたかったので、水辺の動物は何か導入したいと思っていました。それに今後の飼育エリアの作成において、必要サイズを調べておきたかったので、一通り調べていました。それを調べて出来た表をもとに、マイズーペディアシリーズの記事として作りましたが、やはりMAX500匹のオオフラミンゴが一番インパクトがありました。水辺もいるのでこれしかないと思いましたね。
現時点で15匹、オス6匹、メス6匹、子供3匹です。歩道の下や、植物は通れないみたいなので、飼育エリアの全体を認識できていません。橋の左側がオオフラミンゴが通れるエリアです。
奥の山を使って滝の上側もつなげて、大きな飼育エリアに改造しようと思っています。1か所ばかりだと作業に飽きてくるので、ヨーロッパエリアの建物と交互に作業していこうと考えています。
あと、シェルターも自作を考えたいですね。コビトカバもここも、ゲーム内デザインをそのまま使用しています。
いよいよ南米パックが発売ですが、待ち遠しいですね。
以上、「オオフラミンゴを導入する」でした。